◆お仕事情報◆最新刊 「プリンスと秘密の聖女」(宙出版)発売しました。既刊「侯爵と甘やかな復讐」「スイートマリアージュ」「秘密の賭けは伯爵とともに」「恋するシークと金の髪の乙女」「薔薇の聖痕」全12巻と共によろしくお願いします。
「ボスと秘書の休日」「危険な薔薇」「愛は遠いあの日から」「私だけのプリンス」「記憶のいたずら」「熱砂の王と囚われの薔薇」「堕天使の恋」「眠れないシンデレラ」「砂上の恋」「花嫁は灼熱に抱かれる」が電子書籍で発売中です。web/携帯サイトにて作品を公開中
気ままな日記日々のつれづれをそれなりに
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難しい その2
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お姫様抱っこはこれまた難しい 挫折したくも描く事を諦めない以上作画しないといけないのが漫画の常 今日より明日 もっと上手くなるといいな〜(遠い目) 2011.02.27 Sunday 00:38 | - | - | ▲
旅BLOG
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彦根へ日帰り旅行に行った時の日記を旅BLOGにアップしました
ひこにゃんへの愛を語っています(笑) 2011.02.26 Saturday 23:46 | - | - | ▲
難しい
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抱き合っているシーンは本気で難しい しかも時間が掛かる でも描く 恋愛は少女漫画では不可欠 頑張って描くしかないのです 2011.02.23 Wednesday 22:00 | - | - | ▲
ぐた〜
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グッタリでグダグダな日々です
座っているのが辛かったら仕事になりませんって(苦笑) 数枚作業しては横になるという状態 はぁ〜 困ったね 先月の体の不調から完璧に体調を戻してない状態でアレルギーを食らったんで中々回復しない訳ですよ お粥じゃないものを食べたいです 2011.02.21 Monday 04:23 | - | - | ▲
気付かないよ
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一昨日夜中からケロケロ…
お手洗いの住人でした その前日に食べた蒲鉾の原材料に海老が入ってました 蒲鉾は白身魚だけだと思っていたのに海老まで入っていたとは! カニカマもアウトなので今回のもアウトなのでしょう アレルギー反応が発疹とかではなく胃腸炎 嘔吐 発熱なので甲殻類を口にしたと認識してなかったらアレルギーだと気付かないわけです 今回はしばらく気付かなかったです 蒲鉾に海老が入っているとは思わなかったので 次からよく見なければ! 2011.02.19 Saturday 16:58 | - | - | ▲
懐かしい
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小さい頃から漫画好きだったんですが、いわゆる「りなちゃ」系は通らずに小さい頃から「週間マーガレット」を読んで育ちました
叔母が買っていたのがきっかけだったんですが 読んでた頃は1週間に1回出る漫画雑誌で隔週になってからはラインナップが変わったりして読まなくなったんですが、かなり長い間読んでました その中でも自分が影響を受けたな…って思うのが2作品ありまして、その内の1冊が再び続編の単行本を出すと知って慌てて予約し、先日楽天から通販が届いたんです! 「SWAN〜モスクワ編〜」 もう懐かしいやら嬉しいやら 実家に全巻あるので本を取りに行こうか、それともオマケ話がついてる愛蔵版を買おうかって位熱がぶり返しています 当時は週間でこれを描いていたのかと思う程細かい作画でした ただ今の連載先が季刊誌なので早く次〜(>_<;)ってなってますが いえいえ 贅沢は言いません 続きが読めるだけで 1年でも2年でも待ちます ちなみにレオンが好きでした(笑) 今もか! あ、もう1作品は「七つの黄金郷」です これは完璧に未完作品ですが本当に好きでした 知っている人いるかな? 2011.02.12 Saturday 03:22 | - | - | ▲
お茶漬け
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金の穂 銀の水 なんばパークス店に行ってきました の3点がセットになったお茶漬け お出汁がとても上品で、美味しかったです 夜の部になってすぐに入ったのでガラガラでした ラッキーv 柔らか豚肉茶漬けのとんこつ風味がすごく珍しかったかな? 2011.02.10 Thursday 15:59 | - | - | ▲
ろくでなし啄木
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観て来ました 「ろくでなし啄木」 藤原竜也の啄木がある意味、本当にろくでなしだったのが凄かったです 石川啄木について知っている事って、26歳で亡くなったとか、「たはむれに母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず」「はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る」 くらいしか知らなかったのです 特に「はたらけど」は身につまされる作品なので、鮮明に記憶しています でも、それ位の知識 作中での石川啄木は金にだらしなく借金だらけで女もたくさんいる 人を騙しても騙されるのは我慢できない ……羅列してもやはり本当にろくでもない人ですよね(^^;) そんな啄木を愛しているトミとお金を融通しているテツ この2人が啄木の死後、啄木の銅像前で再開し語り合います 3人で仙台の鄙びた旅館での一夜 その次の夜に啄木が姿を消した そこで起こった事をトミ目線、テツ目線で語られて行きます あなたが知らなかった所でこんな事があったんですよ…とそれぞれが語りをいれつつシーンが再現されて行く様相はサスペンスの謎解きもあって、ワクワクしてみてました が、二幕後半 亡くなったはずの啄木が現れ、2人には見えてないけど啄木目線で更に語られていきます が、私はここでひっかかったんです 舞台を観る集中がブツリと切られたような演出 まるで漫才師が最初にどうもどうもと入って来るような演出が個人的には「何じゃこりゃ」と思わせました それからというもの、どうしてこういう旅行になったのか、啄木の真意はどこにあるのか…とかが頭の中を素通りして行く状態 ワクワク感は消えて、な〜んだって感じにおちついてしまったのでした 期待を裏切るような演出をしたかったのか、啄木の暗い心理を目立たせたかったのか… ん〜〜〜〜 人によってはこれでいいと思う人もいるとは思います 取り方は遷座万別ですか でも私にとってはよく無かったと言ってしまう演出でした 個人的には大道を行って欲しかった そしたら、すっごく面白かったって言えたんですが、最終的な感想は「まぁ、面白かった?」にとどまりました この舞台は中村勘太郎さんの演技に引っ張られていた気がします 2011.02.09 Wednesday 17:48 | - | - | ▲
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