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気ままな日記日々のつれづれをそれなりに
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フォローが来た!!(昨日ですが)
[ 日々の徒然 ]
何ってFate/stay nightのです。
……が、封印。 出来ない。 時間がない。 買ってやってないソフトが溜まっていくばかり(泣) 十六夜だって銀、知、将しかやってませんから(しいのさんに驚かれた(笑)) このまま冬過ぎまで維持かもしれない気がヒシヒシしてきました。 本屋で十六夜のガイドが売っていたんですが、それを通り過ぎて買ったのはSEED CEの攻略本です(苦笑) でも、いつやるかはさっぱり分からないんですけどね。 そういえば、知り合いに悉く言われました。(メールでもちらほら) 銀は私の好みだろうって。 ?? どうして? 犬気質だからかな? ちなみに私の好みは犬気質=好きなキャラではないです。 私的な萌えの要素は『ヘタレ』ですから。 仕事は非の打ち所がないくせに、好きな女の子の前で情けない状態になってるのが好きなんですよ。 銀は情けなくないんです。 ボロボロになった時ですら、かっこ良く見えます。 勿論、好きか、普通か、嫌いかと聞かれたら、好きの範疇ではあります。 ただ、多分、『萌え〜』なキャラ分類に入らないんですよね。 勿論、普通に好きなタイプのキャラですが。 リズ先生とか弁慶とかと同じ感じの好きですね。 銀は最初の平泉Endのバージョンが好きです。 切ない感じがいいです。 2005.10.31 Monday 05:02 | - | - | ▲
んまっ! !
[ 食 ]
お客さんと一緒に、お土産に買って来た松栄堂のごま摺り団子&ずんだもちを食べました
んまっ!! 柔らかいお餅の中からペースト状のゴマが…… 病みつきになりそうな、うまさです。 土産物に名物なしなんて言葉がありますが、いや、それは嘘だ!! 本気で美味しかったです。 岩手って餅がうまいのかな? もしかして…。 2005.10.30 Sunday 03:29 | - | - | ▲
ドラマ
[ 感想 ]
花より男子のドラマが面白い。
1話から見ていたくせに、録画してなかった。 しまった(^^;) 今期、一押しかも(大奥が二番手) 2005.10.28 Friday 15:52 | - | - | ▲
岩手紀行(二日目 平泉)
[ 紀行記 ]
朝9時20分にしいのさんがホテルに向かえに来てくれました。
長くお付き合いしているのですが、お会いするのは今回が初めて。かなり緊張していました(しいのさんも緊張していたようで)。 しいのさんの車でいざ、平泉へ! ! まずは中尊寺 この坂がすごく辛いんですよ。 足の後ろ側の筋肉に負荷がかかる、かかる。 かなり勾配がある所があるので、降りる時に掴む為のロープまでありました(一部ですが) 弁慶でも祀っているのかと思ったら、弁慶と義経の木造人形を納めているお堂でした(笑) しいのさんと二人でここが本堂?と言いながら入っていきました。 なんか、本堂だと言われれば本堂っぽい佇まいだとは思うんですが、違うと言われれば違う感じの大きさでした。京都とか行き慣れ過ぎなのかもしれないです(^^;) 金色堂入り口にある塔。 ちょうど菊祭りの最中だったのですが、菊が飾っていない時は、これは普通に立っているのでしょうか? 飾りの為にその時期だけ建っているのか、それともいつも建っているのか(何の為の塔なの? やっぱり飾り?) 現地に行く前は、覆囲堂と金色堂がごっちゃになってました、私(苦笑) 金色堂を覆うお堂が覆囲堂なんですね(新旧あるので、それも迷う原因でもあったんですが) 高館・義経堂 場所的にすごく狭い敷地だったので、こんなところに高館はあったの?…としいのさんと言っていたんですが、どうやら北上川に浸蝕されて狭くなったらしいです。 個人的な記憶では、義経の最期は衣河館だったと思うんですが(吾妻鏡かなんかで読んだ)、こちらでは高館になっていました。 どっちが正しいのかな? 衣河館=高館なのかな? 義経堂には義経の人形が納められているんですが、何故かガラス張りなんですよね。 保存の為? 見晴らしは最高です。 無量光院跡 ノリは奈良の飛鳥村です。 一瞬、田圃か空き地って感じで、通り過ぎそうになりました。 「無量光院跡地」というの看板も、敷地真ん中にあるので、分かりづらかったですね。 柳御所から見て400m離れた所にあったらしいので、道を挟んであそこらへんが御所だったのかな〜と言ってみたり。 そんなこんなで昼ご飯です。 平泉駅前にあるお蕎麦屋さんの芭蕉館でわんこそばを食べました。 岩手の名物は何かな?…と周りに聞いたら、大抵の方が「わんこ蕎麦」と答えたので、やはりこれは一度くらいは食べておかないと…という事で、ここに決定(私の一存(^^;) ごめんなさい、しいのさん) しいのさんも私も1780円のわんこ蕎麦。 天麩羅とかもついたコースもあったのですが、食べきれない可能性大だったので、ノーマルなタイプにしました。 上がトッピング一覧です。なめこおろしやとろろや、山菜などがいっぱい。 飽きずに食べれるようにという心づくしだと思います。 下が一口くらいに小分けした蕎麦の椀。 実はこれ2段になっています。 上に12椀、下に12椀です。 自分のペースで食べれるようになっているのがありがたいです。 お隣に座ったご夫婦が、私たちに「がんばって食べて下さいね」とエールを贈ってくれたんですが、二人とも食べ切れませんでした(^^;) 私達の周りもほとんどがわんこ蕎麦を食べてました。 やはり、名物という事で。 毛越寺 遣水って何だっけ?…と疑問に思ったので、庭をぐる〜りと散策。 聞いた事のある単語の意味が出てこないのは、情けないですね(^^;) 説明文を読んで、ようやく納得。 (答え 山水を池に取り入れるための水路) ほとんどのお堂が焼失していて、建て直されてません。 栄華を極めた跡が垣間見えるお寺でした。 西光寺(達谷の窟毘沙門堂) 印象からすると、一番凄いな〜と思ったお寺。 映像を見て知ってはいたんですが、実物を見ると岸壁に立つ姿が何とも言えずかっこいいです。 アテルイとか好きな方は、是非、こちらをどうぞ。 清水寺を模して造ったのが、なんとなく分かる建築物です。 建物奥の岸壁に大仏様が掘ってあります。 源義家が彫ったと言われていますが、頭部しかなくて(後は残ってない)、なんだか鼻にばっかり目が行ってしまいました(^^;) どうやらこれが、崖に掘ってある仏様としては北限らしいです。 かなり貴重なんですね。 厳美渓 平泉町ではありませんが、観光の流れで。 優美です。 六花さんに「厳美渓でお団子を食べてきて下さい」と言われていたのをそのまましいのさんに伝えたら、「有名なのかな?」と言っていたので、私もさぁ?…と首を傾げていました。美味しい団子屋があるのかな?って感じで。 ここまで来て、やっと意味が分かりました。 しいのさんに説明されても最初はさっぱり要領を得なかった、ダメ頭だったんですが(苦笑) だって、まさか川向こうから籠でやりとりするなんて思わなかったんですもの(^^;) 「かっこうだんご」の看板には「空飛ぶ団子」ともあります。 確かに(笑) 籠の中に400円を入れて、終わったら木槌を鳴らすと河向こうにある団子屋が紐をひっぱって籠を回収。 その後、櫛団子の箱が戻されてくる仕組みです。 最初にそれを見た時、本当に目がまん丸になりました。 ほえ〜って感じで。 「買います?」と聞かれた時、即答で買いますと答えながら、既に手は財布に伸びてました(笑) こういうの、大好きなんだもんv 櫛団子は3本入り。 ゴマ団子、みたらし団子、こしあんがまぶしてある団子 どれも美味しかったv 個人的にはゴマ団子が一番好みでした。(ゴマ好きv) 一個を二人で分けて一口ぱくりと食べた途端、もう一つ追加で頼んだくらい、マジに美味しかった ずんだ餅とかも美味しかったのですが、岩手の名物は餅なんでしょうか? どれも美味しかったので、餅ばっかり買ってきちゃった(笑) ↑とはいえ、自分で食べたのはほとんどなく、味見程度で後は人に食べて貰いました(家でほとんどおかしを食べないので(^^;)) この後、一関の駅まで出て、そこで1時間程お茶をして、しいのさんとはそこでお別れ。 すっごく楽しかったです。 しいのさん、また、遊びましょうねv 一つだけ心残り。 ここまで来て、温泉に入ってない事(しいのさんにも驚かれました) だってね…移動の手段が少なくて、温泉へ入りに行こうと思ったら、帰りのバスが無くなりそうだったんですもの。 温泉地は旅館ばっかりで一人では予約が取れなかったし(泣) こういう所が一人旅のデメリットなんですよね。 ぎりぎりに連絡をすれば、部屋が空くよりは人を泊めた方がいいというので、泊めてくれたとは思うんですが(平日だし)、予約取ったの早かったからな〜 東京駅に戻ったのが20時頃。 家に戻ったのが21時。 へとへとになりながら、ベッドに入りました。 東北はほとんど行っった事がなかったので(仙台に一度行ったくらい でも、そこで最初の病気を発症してしまい、ほとんどがホテルで寝てました(^^;))、また色々と歩いてみたい反面、免許が欲しくなりました(笑) 2005.10.26 Wednesday 14:01 | - | - | ▲
岩手紀行(一日目 藤原の里)
[ 紀行記 ]
旅行へ行ってきました。(半分、一人旅かな)
まずは一日目。 徹夜明けで新幹線に飛び乗りました。 道中約3時間、爆睡しましたが、おかげですっきりとした気分で水沢江刺駅に到着いたしました。 ↑水沢江刺駅 降りて一言。 なんもね〜(^^;)……でした。 シャトルバスを使って、藤原の里へ。 義経が公開中という事で、気にはなっていたんです。 仙台の松島とどちらを行くか考えても、かなり迷ったんですが、迷うくらい心惹かれているなら、それもいいだろうという事で、行ってみました。 ↑陰陽師で最後の決戦場になった場所。 写真で見るとすごく荘厳そうに見えますが、はっきりいいます。 全体的に小さいです。 撮影の時にかっこよく見えるように、計算されて建てられたんじゃないかな…と思ったくらい。 これを細切れで撮影したら、大きく見えるんだから、不思議です。 カメラを引いた時、全部が入るように作っているんじゃないかな? そうすると遠近がかなりついて、距離の錯覚が行われるような気がします。 映像マジックというところでしょうか? 滅多にない機会だったので、牛車に乗ってみましたv 一人だったので、係員さんにお願いして、記念にパシャリ 動かせるものらしいので、固定されてはいたんですが、安定感が悪く、乗り込む時にグラグラするので、ちょっと怖かったです。(私の前に乗った方も、ドキドキすると言って降りてきましたから) 乗り心地はよく分かりませんが、これが動いたら、ガタガタ振動がダイレクトにきそうな感じ。 半畳くらいの広さに定員2名の牛車でした。 乗れただけでも、嬉しいといえば、嬉しいかも?(笑) 伽羅御所では当時のおやつ「唐菓子」を頂戴しました。 なんというか、甘くないかりんとうってやつですね。 噛んで行く内に、素材の甘さがじんわりと出る感じです。 この当時、甘蔓程度の甘味ですから、これでも甘かったのかも。 ゴマ油を使っていただけ、高級品なのかもしれない。 当時のご飯を再現したものも食べられるそうですが、5名様以上1週間前までに予約ですから、一人で歩き回る私なんかには、絶対口に入らないですね。 機会があれば、食べてみたいとは思ってます(笑) テーマパーク自体が丘の上やら下やらをめーいっぱい使って建物を建てているので、のんびり回っていたら、ゆうに2時間半はかかってしまい、シャトルバスに乗り遅れました(^^;) 係りの人にタクシーを呼んで貰って、駅まで帰りましたけどね。 だって次のシャトルが2時間なかったんですもの(^^;) 東北方面は車がないとしんどいよ〜と言われたのを、実感しました。 昼ご飯は卵めんというのを食べました(写真忘れた(^^;)) そうめんとさして変わらなかったんですけど、名物らしいです。 違いが分からない女ですみません。 舌には結構自信があったんですけどね。 冷たく冷やした方が特徴が出るみたいなんですが、私は暖かい方で食べてしまったので、分かり辛かったのかも。 水沢江刺を後にして、滞在先の一関市へ移動。 昼間は東京とさして変わりがなく、上着は脱いでいたんですが、日が落ちると途端、寒くなりました。 余りに寒く、予定していた食事の場所をやめたくらい。 うう…寒い。 東京在住の私にとって、真冬の寒さでした。 2005.10.25 Tuesday 23:15 | - | - | ▲
わーい
[ 食 ]
ずっと振られ続けた金平糖の梅と生姜味がようやく入荷されて、手元に来ます。
しかも、以前は一ヶ月以上掛かった通販が、今回は一週間で来るそうです。 わぁーい。 夏に買った金平糖がもう、後数粒で無くなる状況だったので、かなりうれしいですv 一日、10粒くらい食べてたんで、かなり保ったんですが。 来週が、楽しみだv 緑樹庵清水 美味しいですよv 私の今のところのお勧めは「紫蘇」「柚」「ソーダー」ですv 2005.10.23 Sunday 22:59 | - | - | ▲
Happy Birthday to マミー
[ 日々の徒然 ]
ここは観てないと思うけど(観られたら困るという噂もあるが(笑))
Happy Birthday to マミー …でございましたv 2005.10.22 Saturday 01:04 | - | - | ▲
湘南紀行
[ 日々の徒然 ]
湘南へと行って参りました。
江ノ電で鎌倉高校前まで行き、そこから資料写真を撮りながらフラフラと江ノ島へ 暑すぎもせず、寒くもなく、ちょうどいい天気で、散歩日よりでした。 海岸を散歩し過ぎて、江ノ電に乗るタイミングを逸したんで、結局は江ノ島まで歩いて行きました。 かなり長時間の散歩でしたが、苦ではなく、心地よい感じ。 まぁ、江ノ島の階段は途中で挫折して、歩いて上がる友達を後目にエスカで上がりましたが(笑) 江の島サムエルコッキング苑内にあるロンカフェの店内です。 ずっと歩きづめな上、私がお腹が空いた〜と駄々をこねたので、ちょっといっぷくという事で、目の端に入ったお店に飛び込みで入りました。 まぁ、重くならない程度に一個を半分こしようという程度の考えで最初は一個頼んだんですが、甘かった。 本当に上手かった! ! 生地はフワフワで、でも端っこはかりっとしていて、フレーバーも美味しくて。 フランスでも食べたんですが、こんなに美味しくはなかった。 いや、本当に感激しましたとも。 一個目のフレッシュライムのフレンチトーストはすっきりした味わい。 甘さと酸味がいいバランスでした。 どうしてもフレーバーじゃないヤツが食べたかったので、我が儘言って、プレーンタイプを更にオーダー 美味しかったので、もう一皿と注文したら、店長さんの破願が観れました。 友達と二人、店長はイケメン! !とこそこそ話。いや、マジでv 写真を撮ろうとしたら、友達に先に一個食べられました(プレーンタイプは2個あったので) なので、ちょっとショボイ写真(^^;) ちゃんとした写真は、是非ともお店のブログでどうぞ。 後、パンケーキのメニュー等はこちらでどうぞ ロケーションはもう、最高です。 高台に立っているという事で、景色は良くて、デザートも美味しい。 次はここでランチを狙っています。 お店はオープンテラス形式なので、雨とかが酷いとお休みみたい。 店長さんのブログを確認した上で、行く方がいいみたいです。(ブログは上でリンクしています) 冬もオープンテラスらしいんですが、テーブルがこたつに変化するそうで。 友達が思いっきりテーブルのクロスをめくってました(笑)←本当らしいです もう、超、お勧め。土日は混むのは必至。 当然ですね。 色んな番組で紹介もされてるみたい。納得な感じです。 そこを失礼して、展望台へ サンセットテラスからの景色。 …私、高所恐怖症なんです。 窓があれば別ですが、窓がないと背中がゾクゾクするような不快感が。 もっと居たいという友達を後目に、私は展望台へと早々に降りました。 龍をまつる神社にはちゃんとお参りしました ええ 一応、遙かの住民としては(笑) その後、恋人達の鐘というのがあるらしき場所へ 女二人で行ってどうするんでしょうね…という突っ込みはおいといて(笑) ようやくご飯の時間 龍神の岩屋へ降りる階段の直ぐ脇にある魚見亭で食しました。 ずっと前から生シラスが食べたいと言っていたので、ようやく念願が叶い、満足、満足v 美味しかった 足はぱんぱんで、帰りにはもう筋肉痛が出始めてました。 運動不足を実感。 まだ当日に来ただけ、マシって事で。 帰りの電車は爆睡しましたとも。 でも、また行きたいな 2005.10.20 Thursday 23:33 | - | - | ▲
夕食
[ 食 ]
知人にお礼を兼ねて、夕食へお招きしました。 美味しいと噂だった鰻の「あづまや」へ ほこほことし、甘い感じで、ご飯もちょうどいいあんばい。 ああ…幸せv 明日から頑張りますって気分にさせられます。 2005.10.19 Wednesday 22:26 | - | - | ▲
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