気ままな日記日々のつれづれをそれなりに
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奈良へ 笠からの薬師寺
[ 紀行記 ]
プロットを提出したので奈良に🚗を飛ばして行って来ました
笠荒神のそばの花が見頃と聞いてみてみたいというのもありました
そば畑で写真を撮っていたらカメラマンがこっちから撮ると綺麗だよと教えて貰いました
両親が言うには祖母の家にそば畑があったと聞いたんですが、そばの花が咲く頃に私が行く機会は無かったから、今回そばの花を見るのは初めてです
写真を撮り終わりご飯に行きました
荒神の里 笠そば処
新そばは11月くらいに出るそうなので、今度はそれ目当てで来てもいいかも知れないです
食後、笠山荒神社へ
こじんまりですな、とても整然としていて気持ちのいい神社でした
御朱印は残念ながら土日のみで頂けませんでした
それから薬師寺へ
前回、時間に間に合わず東塔に入れなかったのですが今回入ることができました。
西塔は今回の公開が終わったらしばらくは公開しないので見れて良かったです
どちらも仏様の一生をモチーフにした彫り物があってじっくり拝見しました
Twitterに上がっていた慈恩殿も行って来ましたよ 細川元総理の障壁画を係の方が一対一で説明してくれました
2023.09.19 Tuesday 22:48 | - | - | ▲
大分巡り
[ 紀行記 ]
早朝の飛行機に乗って福岡空港に到着後、レンタカーを借りて大分県の高塚愛宕地蔵尊に行って来ました
御神木に幸運を運ぶと言われるフクロウが飛来したということで、今、話題に
撮影が出来ました☺️
2023.06.09 Friday 23:12 | - | - | ▲
竹生島神社からの白髭神社
[ 紀行記 ]
竹生島の宝厳寺さんに連れて行って貰いました
これで日本三大弁財天様を拝観することができました o(≧∀≦)ノ
三大弁財天様というのは
江島神社、厳島神社、そして竹生島神社を指します(※弁財天はもともと仏教の神様なので日本三大弁財天は寺と神社がセットの所になります)
竹生島はずっと行きたかった場所なのですが、なかなか伺うことが出来ませんでした
やっと行けたと言う気持ちです
竹生島ではかわらけを投げるのですが、鳥居をくぐるように投げるのはかなり難しいです
1人2枚のみ
1枚目には名前を2枚目には願い事を書きます
おかげさまで、1枚目だけですが、鳥居をくぐりました!
楽しい(*^▽^*)
結構届かない人が多いんですよ
事実、その場にいた男性でも手前や左右にそれて鳥居をくぐることができませんでした
まあ、願い事を書いたかわけを届かなかった私も微妙ですけど(笑)
同行者はデザイン系の仕事をする友人です
「食いっぱぐれませんように」という切実なお祈りに爆笑しつつ、本当それ!って心から同意しましたよ
お互いフリーランスなので数ヶ月先のお仕事が未定という恐ろしい事情は同じなのです
綱渡りな生活は不安だらけだったりします
特にコロナ禍においては、ビクビクすることばかりで…本当…( ; ̄△ ̄)ゞ=3
神様にお願いをしたくもなります
桜の咲く時期は桜と海と空で見事な眺めになることでしょう
また来られるといいんですけどね
桜の時期は短いし、仕事の兼ね合いで難しそうだなとは思いますけれど…
この階段を上ったところに弁財天様が祀られています
ちょっと苦行かな?(笑)
高校時代を思い出しました
駐輪場から校舎までの階段が99段あって、大変だったんです
特に遅刻しそうな時は…(⌒-⌒; )
帰りは対岸にある白鬚神社に寄ってもらいました
半周ぐるりです
運転、お疲れ様です!
琵琶湖の中に大鳥居があることで有名な神社です
近江の辺りでは一番古いと言うのは後で知りました
鳥居と神社の間に琵琶湖西縦貫道路が通っているので、交通量も多い上に皆さん、スピードを緩めない(^_^;)
信号も横断歩道もないのに、写真を撮ろうと歩行者が横断していきます(かく言う私も横断しました)
いつか事故が起きそうな気がするのは私だけ?
割とひっきりなしに人が訪れていましたから、整備してもいいとおもうんですけどね…
コスプレの人が写真撮影もしていたので、神秘さを感じる場所なのでしょう
時間的に御朱印がいただけなかったので、また改めて伺いたいです 2021.03.06 Saturday 03:02 | - | - | ▲
オーバーブッキング!?
[ 紀行記 ]
来年行く予定のトロントの宿からオーバーブッキングでキャンセルされましたΣ(゚д゚lll)
何、それ 本当にそんなこと、あるの? こんなの初めてで 今からまた探すしかない トロントの宿…高いんだよ (´д`、)ウウウ 2019.09.07 Saturday 03:50 | - | - | ▲
かき氷と寳山寺とおふさ観音さん
[ 紀行記 ]
友人と色々受け渡しをするので会う約束をしていたんですが、ついでに奈良の「みやけ 旧鴻池邸表屋」さんに行って来ました
私が食べたのは期間限定のブルーベリーのかき氷 実がいっぱい入っています 酸っぱさとミルクの甘さが程よく合わさって絶妙なバランスです 氷が粗すぎず食べていても頭が痛くなりません 色も綺麗で目にも舌にも嬉しいかき氷です 友人が食べたのはきなこ金時でした きな粉の風味が濃くて、次に行った時は是非こちらを食べてみたくなりましたよ! ここまで来たからと、寳山寺さんにもお参り 商売の神様です お賽銭箱が可愛いです( ´ ▽ ` ) そりゃあもうガッツリ祈って来ました(笑) 俗物ですみません(;^ω^) この後、風鈴祭りをふと思い出して、ちょっと離れているけど、おふさ観音さんへ足を延ばしました 風が吹くたびに涼やかな音色が奏でられます これは壮観です まだ受付られてるという事なので短冊を書いて来ました どこかに私の短冊が下げられた風鈴があるはずです(とはいえ、探さないでくださいね(笑)) 風鈴祭りは写真で表現できない美しさなので是非行ってみて欲しいです おふさ観音さんの裏手に和カフェもあります カレーを頂きました かき氷がプッシュされていたのですが、今日はさすがに入りません(;^ω^) 結構、スパイスが効いてて美味しかったです お庭を眺めながらのんびりすると風鈴の音色が聞こえて来て、凄く癒されました 2019.07.13 Saturday 02:21 | - | - | ▲
うどんと魔女の宅急便
[ 紀行記 ]
友人と淡路島→徳島→高松→小豆島とドライブしながら旅して来ました
運転は主に友人なのですが(;^ω^) 前日まで、雨の予報だったので行く?行かない?と迷っていたんですが、高松の方は天気が回復するかもとの事だったので、じゃあ!と旅立ちを決めました 家から友人宅では自分の車で行き、そこから友人の車に乗り換えました 淡路島に行ったことがなく、うず潮クルーズに乗りたかったのです 雨でも運行があると言う情報を知ったのも決めた要因でした 淡路島に着くと雨は上がってました *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 一応、うず潮が見れる可能性が高いクルーズを選んだのですが、残念ながら小さいうず潮しか見れませんでした 無念 自然のものですから仕方がないのですが、この手の運はありません、私(苦笑) クルーズを降りて道の駅でご飯を頂きました 生シラス丼 食べたいねと言っていたらあったのですヾ(>▽<)ノ *+:。.。:+* シラスもいっぱい買いました 安い上にオマケもいっぱいしてくれてホクホクです(*´ω`*) 実はたいした予定を決めずに行ったので、さぁ、これから何をするか?となったんですが、淡路島や鳴門には温泉もかなりあるので、立ち寄り温泉するか!と決め検索をして行ってみました 鳴門グランドホテル 平日と言うのもあり、顧客は私たちだけで貸切でした! 夕日が見える露天風呂だったのですが、私たちが入ったのは真昼間だったので、回復した晴天の空の下で温泉を満喫しました 贅沢な時間でした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* お風呂を出て、お遍路の一番始めのお寺が近いから行ってみたり、鳴門市ドイツ館へ立ち寄ったり シンケンヴルストというフランクフルトのソーセージが美味しくて、家に送る手続きをしたりと、予定外の事がありましたが、充実した工程でした 流石にそろそろ高松に入らないとって感じだったので移動しましたが、私は助手席にてうたた寝しちゃいました ごめん( ̄人 ̄;) 高松に入ると、是非行きたいとうどんを食べに! うどん本陣山田家本店 うどん県と名乗るのは伊達じゃなかった 美味しい! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ お腹もいっぱいになり、一杯やる為のお酒やらツマミを買い、ホテルに入りました アパホテル〈高松空港〉 結構、ギリギリに行く日を決めたので、条件が合うお宿がここしか無く、高松空港近くまで移動しましたが、そこそこ良かったです 女性客が少なかったのか、夜と朝、温泉に浸かったのですが、貸切状態でした 贅沢、贅沢 ホテルを素泊まりにし、朝ごはんにまたうどんを食べました 高松だしね(^ ^) 上原屋本店 高野豆腐の天ぷらを初めて食べたのですが、噛むとサクサクの衣の食感の後ジワっとお出汁が滲み出て来て凄く美味しかったです うどんが美味しいのは当然でした つるっと完食 腹ごなしに栗林公園を散策 高松に来たんだし、小豆島へ行く前になんか観光がしたいという事で1時間くらいで出てくるつもりでした …が、甘かった(;^ω^) 思いの外、長く居ました 奥深かった、栗林公園 和船に乗りました\(^ ^)ノ のんびり揺られながら南湖を一周 リラックスしまくりです ここでお昼寝したい!って気分になりました その後、小松亭でお茶を頂き、お茶を頂いた人のみが回れる屋敷内をうろちょろ ここでお昼寝したい!って本当に思いました(こればかり(;^ω^)) 結局、二時間半くらい居ました 個人的にはもっと居ても良かったです これはリベンジでしょうか?(笑) 流石にそろそろ小豆島に渡るフェリーに乗らないとって時間になったのですが、最後にもう一軒だけと強請ってうどん屋に 手打うどん 風月 やっぱり、うどんが美味しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 特に冷やし系が好きみたいです もちもちの食感がたまらない! 鶏の天ぷらも美味しかったヾ(>▽<)ノ *+:。.。:+* 食べ終え、ようやくフェリー乗り場へ 小豆島へ移動しました 初めて来たのですが、なんかいい 凄く居心地のいい島のような気がします お目当てはオリーブ公園 その中のギリシャ風車にて これをやりたかったのです!(*^ω^*) そう思う人がいっぱいで、貸し出し箒を待つ人の列に私も並びました 箒はこれ ジジ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ で、ここで ぴょん! 人がいっぱいで、こんなとこでしか撮れなかったのが残念です リベンジしたい! 小豆島に2泊くらいしたい! つまり、とっても気に入ったようです、私゚・。*(´∀`*)。・゚+ そして、フェリーに乗って関西に戻りました フェリーで爆睡したのは言うまでもありません あ、明石海峡の橋をくぐる時には大興奮しましたよ 楽しい旅でした(*´ω`*) 2018.09.23 Sunday 02:21 | - | - | ▲
大洗聖地巡礼
[ 紀行記 ]
本当は今日、ひたち海浜公園へ行くつもりだったのが昨日行ってしまったので、思いのほか時間が空いてしまいました
ですから 大洗聖地巡礼です:+.゚(*´□`*)゚.+: ガッツリというよりは、サラリという程度なんですが 水戸から一時間以内なんで気軽に来れます 流石に男性が多くてですね、女一人で行くと肩身がせまいというか、男性ファンに身構えられるという現象が起きました ごめん…でも「ガルパンはいいぞ」って言うくらいには好きです 劇場版も劇場で観ました 立て続けに壊されたあのお店も見ました 至る所に看板があり そこかしこにガルパンの世界観が見受けられ、暖かい気持ちになります 上新粉ではなく小麦粉から作ったというみつ団子を頂き 戦車を見立てたパンをお夜食に買い お昼はこちらの魚屋さんが経営するちゅう忠さんで頂きました 聖地巡礼にグルメはつきものですよね!(*≧∀≦*) 私は刺身定食を頂きました 甲殻類を抜いてもらえてホッとしました あん肝が美味しくて、今まで食べた中で一番好きです 並ぶので予約必須です 2018.04.29 Sunday 02:21 | - | - | ▲
ネモフィラの丘と偕楽園
[ 紀行記 ]
去年、日帰りツアーに参加してえらい目にあったひたち海浜公園へ一人で行ってみました
神戸空港から茨城空港へ飛びました 茨城空港のタラップがガルパンだ!ウヒャヒャ(*≧∀≦*)ってなるくらいには好きです バスで水戸駅まで出てコインロッカーに荷物を預けだ後、ひたち海浜公園へ移動しました 本当は翌日に行くつもりでいたのですが、連日の暑さでネモフィラの見頃が終了間際と言う情報が入ってきたので、慌てて到着した足で向かうことを決定しました 最寄り駅の勝田駅からシャトルバスを使うのですが、バスの往復と入園料がセットになっている券があって便利でした ひたち海浜公園が近づくと、向かう人の多さにバスの中の人が慄いていたんですが、去年の休日に経験した混雑に比べるとかなり人が少ないです 去年は駐車場に入るのに2時間近く掛かったのですよ 駐車場もかなり空いていたし 少しでも快適ならいいなって思いながら入園しました(^^) お目当てのネモフィラの丘です 見頃を少し過ぎています 花が落ちて緑がそこそこ見えているせいか、去年のほうがより青く丘が見えた気がします でも、写真で見るとまだまだ素敵な感じに見えますよね 暖かい天候のせいでチューリップもサツキもほとんど終わっていて、ちょっとガッカリでしたが、屋台のハム串が凄く美味しかったので、比較的上機嫌で水戸まで戻って来ました とりあえず、去年はネモフィラの丘に行くのがやっとという時間しか与えられず、園内を見て回れなかったので、今年は満足しました リベンジ成功かな?(笑) 水戸に戻り、水戸といえばここ!って必ず名前が出る偕楽園へ向かいます 日本三名園のひとつに数えられる偕楽園 ここでやっと制覇しました\( ?o? )/ 梅の時期に来れなかったのは残念でしたが たんぽぽの綿毛が一面にあり、抜いて息をふっと掛けたくなるのを堪えました 園内のものを手に掛けるのは良くないですから(;^ω^) 好文亭にも入りました 徳川斉昭の設計らしいです 今の大河にいっぱい出てくる人(雑な説明(苦笑))ですね 入場者がステキな襖や衝立などを撮ってるのに、私はここ普通撮る?と言うようなところばかりをとっていました 建物を撮る際、私が基本的に気にするのは、作画する時、ここどうなってるの?とならないように、細部を写す事です しかもアングルは下目で 何故かというと、背景を描く時にアイラインをキャラの目の高さにする事はほぼ無く、肩より下に設定するので、参考にする写真もそれに合わせると便利だからです 他の人が撮らないようなところを撮影しているので、いつも怪訝そうな視線を向けられますけどね(笑) 和物を描く予定がないのでとりあえずとったに近いんですけど 水戸を堪能しました(*≧∀≦*) 2018.04.28 Saturday 02:20 | - | - | ▲
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